手足のしびれ 当院の鍼灸治療 

               
・手足のしびれは体の危険信号?

 
しびれは、神経の障害によって感覚が過敏になったり低下したりすること、または異常な感覚を指します。やがて感覚を失い重篤な状態になる前に危険を警告するサインと言えます。 長引くようなら思わぬ病気が潜んでいる恐れもあります。
食生活の変化や高齢化でしびれは多様になっています。腕や足など複数の部位に症状があれば要注意です。

しびれは、頭痛、ふらつき(めまいを含む)と並ぶ三大症状の一つ。なかでも増えているのが糖尿病の合併症である糖尿病性の神経障害。高血糖が続いて末梢(まっしょう)神経が侵され、両足などにしびれや痛みが出ます。やがて感覚がなくなるとケガをしても気づかずに壊疽(えそ)になりやすく、生死にかかわります。
 
飽食の時代といわれる一方、若者を中心に偏食が増え、ビタミンB1欠乏症により手足のしびれを訴える人も増加傾向にあるとのこと。ビタミンB12や葉酸の摂取不足も、しびれの原因だそうです



・受診し原因を探る

両側の手足など複数部位がしびれる場合は重大な病気が隠れている場合もあります。糖尿病や膠原病、がん、脊髄炎などです。また動脈硬化がすすんで足にしびれや痛み、冷えを感じることもあります。しびれが続くようならまず受診されるのがよいでしょう。

・しびれの部位と疑われる疾患
しびれの部位 疑われる疾患
足や手 膠原病、脊髄腫瘍、ビタミンB群欠乏症
異常免疫グロブリン血症、甲状腺疾患、多発性硬化症等
両足の先 糖尿病性神経障害
足(ふくらはぎ・ももの裏) 腰部脊柱管狭さく症、閉塞性動脈硬化症
首や腕 頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア
手指(ひじや小指) 肘部管症候群(ひじ近くの神経が通る管がせまくなる)
手指(肩やひじ・主に親指〜中指) 手根管症候群(手首近くの神経が通る管がせばまる)


・しびれを診る診療科
しびれる部位 診療科
しびれが特定の場所(手や指、足だけ) 整形外科
しびれが複数部位 神経内科
動脈硬化が疑われる場合 循環器内科
明確な異常がみつからない 心身症状の一つ「しびれ感」の場合:心療内科・精神科

                                                

当院の手のしびれ・握力低下への鍼灸治療

 
鍼灸適応になるのは重篤な病気が背後にない場合です。中枢系統の痺れ以外はほとんど鍼灸の適応症となっており、しびれに対し鍼灸治療は効果をあげています。鍼灸治療の得意な領域の一つです。
 
当院に来院される方が多い順に、病院で調べても

・原因がわからないしびれ
肩こりからくるもの 
頚椎症
・頚椎ヘルニア

胸郭出口症候群

などからくる腕や手指のしびれや痛みと握力の低下。顔面部のしびれなどを訴える方もおられます。
ただ頚椎ヘルニアや前胸部の狭まりからくる痺れと診断されてあっても前・後頚部や手首あるいは腰や股関節の調整でしびれが軽減または消失する患者様が幾人もおられます。

当院の足のしびれの鍼灸治療
 
坐骨神経痛
腰部脊柱管狭さく症

からくる太ももの裏やふくらはぎの痛みやしびれもあります。また一部に糖尿病からくるしびれ時に痛みにも鍼灸治療が効果を示す場合があります。

現在ひどい手と足のしびれや痛みで通院されていても経過が思わしくない方や適当な治療法がない方も鍼灸治療にある手技療法を加えることにより改善する例が多数あります。

適当な治療法がなくてお困りの方は当院までご相談ください
                                                 
                                                          



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